it's time to fly again

いつも元気でいたいオタク

オタクのモチベはジェットコースターすぎる

こんにちは。ポン酢です。

ひとつ前の記事にスター沢山ありがとうございました。

また、読者になってくださっている方もありがとうございます。

 

こんな拙いブログなのに、目を通していただけてうれしいです。

 

今日は、らしくない、めずらしく少しネガティブな更新です。ご注意ください。

 

 

 

承認欲求ってなんでおさまらないのかな。

勝手に好きになって勝手にお金出して好きになってるだけなのに、なんでそれに答えや結果を求めてしまうんだろう。ただの趣味だったはずなのに。


別に頼まれて好きになったわけじゃない。そんなのわかってる。


好きになった時は顔を見るだけで幸せだった。認知なんてないと思っていた時は、たまたまの1回のファンサで喜べた。

 

それなのに、見つけてもらえることが当たり前になってからは、10回優しくされていても、1回の思い通りにならないことが気になって、どうしても考え込んでしまう…。

 

みなさんもそういうことありませんか?

 

今までに言われたことを思い出して、大丈夫、って思いたくても、そういう時って全部マイナスに考えちゃって「推しは俳優で、みんなに優しくするのが仕事だから」って、どうしてもその言葉を100%信じて喜ぶことができないんだよね。リップサービスなんじゃないかと不安になるんです。めんどくさいオタクだなぁ。

 

推しが舞台に立っているのを観ていられる期間は、ただ本当にかっこよくて大好きで頭の中それでいっぱいになって、不安なんて感じる余裕なくなるのに、推しに会わない期間はいろんなことを考えてしまう。


ポジティブが売りだし、いつまでも元気でいたいなんて銘打っても、オタクのモチベはジェットコースターなので、突然不安でいっぱいになる日もあるんですよね。

 

他のブロガーさんが書かれているはてブロを読んで、推しに好きでいることを承認されたい、みたいな内容のものを目にしました。

 

めちゃくちゃわかる…と思いながらも、私の推しはそういうことに関してはいつもしてくれているんだよなぁと。

 

私はいつも推しに対して「好きでいていいんだ」って思わせてもらっているし、そう思えるようなこともしてもらったり、伝えてもらったこともあって。

 

でも不安なんだよ?これ以上どうしろと?もう病気じゃないですか?
推しにこれ以上のことを求めるのは間違っている、というか、もう十分、できる精一杯を推しは返してくれているのに、なんでそれで満足できないんだろう。

 

凄い幸せなことがあると、反動で不安も訪れる。

 

別に何か推しからアクションがあったわけでもないのに。

どうして幸せに素直になり続けることができないのかな。
理由がわからないから余計に厄介な感情ですね。

 

柄にもなくネガティブな記事ですみません。

 

あ~もう早くポジティブな自分に戻りたい。

そのために30秒以内に推しの舞台に行きたいです。開催してください。推しのことで病んでても、回復薬は結局推し。

 

まぁ、こういう冗談が言えるうちはなんちゃって病み気なので、たぶん明日にはまた推しへの好きが大爆発して、世界一幸せ!とか言うんですよ。

 

本当にモチベジェットコースターだなぁ。

 

モチベの上がり下がりの幅が大きすぎて、考えることに疲れたのでしばらく休暇をとって1週間くらいハワイにでも行きたいです。

と、思ったけど、その1週間の間に推し関連の何かが発表・発売されたり、支払も訪れると思うし、何より推しが存在してない国で1週間息が吸える気がしないので、私は今日も明日も明後日も、推しが生きているこの日本で、推し活をし続けることでしょう。



同じような気持ちの方がいたら、よければマシュマロお待ちしてます。


もしくは、何かご相談がある方いたら、ぜひお答えさせてください。

人の相談に乗ってポジティブな言葉をかけると、相乗効果で自分も元気になれるから、いろんな人のお話聞いてみたいです。

  

 

marshmallo