こんにちは。ポン酢です。
上半期終わるぜ～！はや！皆さんいかがお過ごしですか？私は今年の上半期も推し一色だったな、という感じです。幸せなことですね。下半期もよろしくお願いします。
久々の更新にも関わらず、スターや読者登録してくださった方々ありがとうございました。
これからもマイペースに更新していきますね。
最近こんな文字を目にしました。
「推し増しは悪いことではない」「推しの数だけ幸せが増える」
うん、わかる。私もそういう考えでした。
一人だけ好きになると、好きになりすぎてつらいから、推し以外にもう一人、二人、必ず好きな人がいる。そんなオタクライフをすごしてきました。今の推しに出会うまでは。
推しの分だけ幸せがあるっていうのは、「わかる」って思う反面、今の私は「今の推しだけで十分幸せだからなぁ」と思う気持ちが強いです。
なんか、今の推しを推していると幸せなことが多すぎて「幸せすぎでキャパオーバー！！」ってなることが多いんですよね。
これだと推し増ししても2推しからもらう幸せは零れ落ちちゃうかもなって。なんて言うか、2推し入る隙なし、みたいな。
今の推しが本当に天才すぎて、これ以上私のこと幸せにしてくれる人なんて、多分2019年6月時点での若手俳優界には存在しないと思います。
DDしてる人、私の推しを2推しや3推しにしている人、いろんな人がいて、それに関して咎めることなんてできないけど、私には推しがいてくれれば十分だなって。
逆に、推しのことでもしつらいことがあったら、他に何人推しがいても私には耐えられないし、それで紛らわすことなんてできない。もう無理オタクやめる！！！やめてやる！！！！！ってなる。
極論だけどさ、2推し3推しっていっぱい好きな人がいて、その人たちが凄く自分のことをファンとして大切にしてくれたら、それは幸せなことかもしれないけど、推しに嫌われたら、私的にはもうそれって何も幸せじゃないじゃいんですよね。
推しに嫌われるのが一番怖いし、私なんていなくてもいいと実感するのが怖い。1オタクの力なんてないも同然なのはわかっているけど、実感するのって怖いし夢見ていたい。推しが良しとしてくれたらうれしいし、笑ってくれたらうれしい。
逆に推しに無視されたら悲しいし、同じ空間に2推しがいて構ってくれても、推しにかまってもらえないならきっと悲しい気持ちでいっぱいになる。
まぁ今の推しに出会ってから2推しなんていたことないので憶測ですが。
それくらい、推しは私にとって絶対的存在。
そんな風に想えるくらい夢中になれる人に出会えてよかったなって思います。
そして、これを読んでいるみなさんも、そう思える推しに出会えていたらいるのかな。一番好きな人がいちばんやさしくしてくれるのが、一番幸せだよね。
私だって人間なので、ほかの役者さんのことを魅力的だなと感じることは、人並み程度にはありますが、その人にちょっとだけ気をとられていて、推しに視線を戻すと、推しと目が合う、あの瞬間がくるといつも「あ、推し世界一好き」って思います。
魅力的な役者さんは星の数ほどいれど、心から惹かれるのは推しだけだね。
下半期も推し一色で幸せな推し活できたらいいな！
何かあったらましゅまろどうぞ。
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