it's time to fly again

いつも元気でいたいオタク

接触イベントという存在

こんばんは。ポン酢です。

はじめての更新にスターと読者登録までありがとうございます…!

こんな拙いブログですが、読んでくださってる方がいるんだって思うとすごく嬉しいです。更新頑張ろう〜!


最近よく、身内の付き添いで推しではない人の接触イベに行くことがあります。


地下とか小劇場役者だとお話しするの当たり前なので、そりゃコミュ力はあがるわけで、人見知りもしないし誰とでも楽しく話す力はそこそこあるっちゃあるんですけど、


いや、若手俳優、地下ノリで行くとノリの違いに驚きますね!!笑


推し以外興味ないので、その子のこと推してる友達の話して、終わり〜なんですけど、たまに友達から面白いこと言って!とか言われて面白いこと言いに行くと、大爆笑しつつこいつ何言ってんだ?って顔される。まじで顔に書いてある!


たまに地下ノリで話してる他の人見ると、オッ仲間かな?!って思ってしまいます。


でもそうやって色んな人と接触するたびに、私はあーーー私の推し、めちゃくちゃ寛大じゃない?って思って好きを実感してます。


結局推しが好き!!!できるこ!!って話になってしまうんですけどね。


すっごい電波なこと言っても上をいく答えを返してくれたり、たまにぶっ飛びすぎると720度くらい回ってマジレス返されるときあるけど、そんなときも私がこの会話面白くするから安心して!って芸人魂を燃やしてしまうのはなんなんですかね…私は芸人なんですかね…


でも、笑ってくれる優しい推しが好きです。大好き!


ただ、身内の接触現場行くときもう少し真面目に友達の話できるようにしないとなって毎回思います。笑

推しの現場だとこれで受け止めてもらえるから、自分を変えずにそのノリでいきがちなんですよね!


みなさんは接触の時とかってやっぱり緊張して真面目なこと言うタイプの人が多いのなぁ。

私は緊張をごまかそうとネタに走るし素直になれないから、それはそれで後から後悔することも多いです。


でも推しが優しくて天才だからそれでもちゃんと関係性築けてるのかなあ。やっぱり推ししか推せないなぁ…


ましゅまろ設置しました。

なんでもどうぞ。